中古マンション成約連続減、都区部では回復の兆しも/東日本レインズ調べ

 東日本不動産流通機構が発表した2月の首都圏中古マンション成約件数は、前年同月比2・2%減の2919件だった。2カ月連続の減少だが、東京都は3カ月連続で前年を上回るなど回復の兆しも見られる。

 都内では城西地区が前年同月比13・7%増、城北地区が14・2%増と大幅な伸びを示した。城北地区の2けた増は2カ月連続で文京や豊島、練馬などの住宅地を中心に需要が戻っていると見られる。神奈川、埼玉、千葉の成約はそれぞれ前年を下回った。

 首都圏の1平米当たり成約単価は同3・5%下落の38万6600円。在庫件数は同26・3%増の4万5930件。在庫は昨年12月、20カ月ぶりに減少したが繁忙期に入り再び増加に転じている。

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