新日鉄都市開発/建て替えマンション「テラス渋谷美竹」1期90戸即完

 新日鉄都市開発が東京・渋谷駅徒歩1分の場所で進めているマンション建て替えプロジェクト「テラス渋谷美竹」(総戸数196戸、うち非分譲68戸)の1期90戸が最高13倍、平均2.18倍の競争率で即日完売した。販売価格は3780万〜1億8400万円で、中心が6500万円台、6300万円台、1億500万円台だった。駅に至近しているほか、商業施設「渋谷ヒカリエ」のオープンが控えるなど再開発が進んでいる点が評価ポイント。中間免震構造の採用など震災対応も評価を受けたという。

 同計画では、財団法人東京住宅協会(現住宅供給公社)が1959年建築した住宅40戸と事務所の複合ビルを建て替える。地上17階、地下3階建てで、低層部に業務施設と店舗を、中高層部分に住宅を配置する。昨年6月からの資料請求は3500件超に、今年1月のギャラリー開設以降、800組超がモデルルームに足を運んだ。

 同物件は来場者の3割が億ションを検討するなど富裕層からの反響が特徴。年収1000万円以上が7割超、自己資金5000万円以上が約2割を占めている。次回の販売は5月を予定。

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