ブルースタジオ、東京都大田区で長屋再生などの土地活用

 賃貸住宅の企画などを手がけるブルースタジオ(東京都中野区、大地山博社長)はこのほど、東京都大田区の個人所有地で長屋再生・戸建賃貸住宅新築などからなる土地活用を行った。1月28日にまちびらきイベントを行い、1日から入居が始まった。
 
 所在地は京急本線梅屋敷駅徒歩7分で、土地所有者が3代にわたり海苔の製造を行っていた土地。海苔製造は先代で廃業し、その後賃貸マンションを建設などしていたが、残った敷地には築60年の長屋のワンルームアパート(4戸、月額賃料3万円)があるだけで、同社に土地活用の企画を依頼した。そこで「駅から遠いなど立地には競争力が乏しいので、代々続く地元の名家で、築80年の木造伝統建築母屋などが隣接するなど、歴史と伝統を感じさせるプランにした」(ブルースタジオ・大島芳彦専務)
 
 築60年の長屋は耐震改修した上で2戸からなる古民家調の2階建てテラスハウス(住戸面積約40平方メートル、月額賃料10万7000円)にリノベーションした。既存の梁などを生かし、さらにキッチン壁はタイル仕上げにするなど工夫した。

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